『三島由紀夫』についてTwitterの反応
美輪明宏 三島由紀夫との思い出を語る「少年の純粋な姿を生きていた」 …が嫉妬したスゴい人」で、自身のデビュー当時から親交があった昭和の文豪・三島由紀夫の思い出を語った。 三島に勧められた本を読んでいた美輪が、分からないこ… (出典:エンタメ総合(デイリースポーツ)) |
『三島由紀夫レター教室』(みしまゆきおレターきょうしつ)は、三島由紀夫の長編小説。登場人物のやり取りする手紙で構成されている異色の作品である。年齢も職業も違う5人の男女の騒動をユーモラスで娯楽的な趣で描きながら、その千変万化な手紙がそのまま文例、手本となる形式となっている。最後に付録的に、「作者から 13キロバイト (1,915 語) - 2017年1月20日 (金) 03:18 |
(出典 @ura_grgrgg)ふて寝は墓にいます
@ura_grgrggカフカとドイルと三島由紀夫がストキャラにならないかしら
(出典 @bokutoukinema)墨東キネマ
@bokutoukinema團伊玖磨先生と三島由紀夫先生。本日4月7日は團伊玖磨先生の生誕の日です♪#誕生日#團伊玖磨#三島由紀夫 https://t.co/MMS3dmCIhA
(出典 @SOLIDEMO_tom)とも@SOLIDEMO
@SOLIDEMO_tom三島由紀夫になりたい。
(出典 @ekubo_hip)猫空豆
@ekubo_hip三島由紀夫はハマっちゃいそうだからあえて読まずにいく
(出典 @ktnimto)Milne
@ktnimto美輪明宏 三島由紀夫との思い出を語る「少年の純粋な姿を生きていた」(デイリースポーツ) https://t.co/0xZdFzmALN
(出典 @witness2framew1)増田貴久☆ミ
@witness2framew1<恋の名言> 愛することにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠に素人である。(三島由紀夫)#名言 #格言 #恋愛 #結婚 #恋 #愛
(出典 @regret56until)◇◆◇小島瑠璃子◇◆◇
@regret56until【恋の格言】愛することにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠に素人である。(三島由紀夫)#名言 #格言 #恋愛 #結婚 #恋 #愛
(出典 @black94discuss)フォロパ※橋本奈々未
@black94discuss【恋の格言】愛することにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠に素人である。(三島由紀夫)#名言 #格言 #恋愛 #結婚 #恋 #愛
(出典 @roumanha5)日本浪曼派伍(bot)
@roumanha5折口信夫、川端康成、三島由紀夫という三人には、ほかの人とは根底的に違う何ものかがありますね。あの三島さんが文学的に行き詰まったことなんかありえないと思う。本物の才能に行き詰まりはない。保田與重郎氏にきく/保田與重郎
(出典 @Prayers_studio)Prayers studio
@Prayers_studioPrayers studioのドラマトライアル。全6演目。「卒塔婆小町」三島由紀夫・近代能楽集より。美しく儚い命、あなたはどう生きるか。三島の描く妖しくも美しい不思議な世界へご案内。 男性にステキな愛の言葉をささやかれてみたいたい方♡ 是非トライアルしてみてください♡
文学者でありながら最後は憂国士として華々しく散った三島由紀夫の主義・主張。
檄文
http://www.geocities.jp/kyoketu/61052.html
演説文
http://www.geocities.jp/kyoketu/61051.html
dat落ちした前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/shugi/1258439789/
美しい日本語を守りたいと思ひます。日本語を土足でふみにじる新進作家諸賢に憎悪を抱きます。
三島由紀夫
昭和22年11月26日、林房雄への書簡より
夜ばかりを愛して来た人間は、昼間の花園に出ると目がくらむのです。恋人の唇かと思つて花に接吻します。
恋人の囁きかと思つて蜜蜂に返事をします。
この間新潮に「戦艦大和」を書いた細川といふ人にある場所で会つて、その原文の、門外不出の原稿を見せて
もらひ驚倒しました。小林秀雄氏がこれを読まれて、細川氏の勤め先へかけつけられたさうですが、日本人が
うたつた最も偉大な叙事詩ともいへます。
(中略)日本人のテルモピレエの戦の細述です。人間の「目」のおそろしさを感じます。事によつたら
「心」より神に近いのは目かもしれない、人間が神からさづかつたのは、肉体とか精神とかではなく、
「目」だけかもしれない、と思はれて来るのです。
三島由紀夫
昭和23年2月21日、林房雄への書簡より
>>59のエピソードをもう詳しく知りたいのですが、よろしくお願いします。
>>61
昭和22年11月26日付の方は、
「美しい日本語を守りたいと思ひます。日本語を土足でふみにじる新進作家諸賢に憎悪を抱きます。
何も若いもの同志だからとて肩を組まねばならない理由はありますまい。」
と続き、新進作家K氏(共産主義者)が、三島由紀夫が政治的関心を示さないことを憫笑していることに、
三島が怒ってる記述です。(当時の新進作家はコミュニズム、共産思想が優勢状態だったようです)
昭和23年2月21日付けのは、前後を補足すると、
「「太陽と薔薇」は、たのしい小説と申し上げるのみで言葉がありません。夜ばかりを愛して来た人間は、
昼間の花園に出ると目がくらむのです。恋人の唇かと思つて花に接吻します。恋人の囁きかと思つて蜜蜂に返事をします。
かういふたのしいあまりの思ひすごしで私はこの長編を読んでしまつたやうです。」
と、林房雄の小説を褒める内容のものです。
表現が美しい文章だったので、取り上げてみました。
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